ゆうが亡くなってから1週間が経ちました。人の仏事で言うところの”初七日”です。
じゅん(妻)の誕生日でもあります・・・・
まだ1週間なので遺骨や写真を見ると悲しくて涙が出ますが、気持ちはとても穏やかです。
思い起こせば半年前、突然大きな痙攣に襲われ、そこから病気との闘いが始まりました。
半年間、できることは一所懸命やってあげました。
その為、ゆうに対して「あの時、こうしてれば・・・」のような悔いはありません。
もし、半年前の痙攣時にそのまま亡くなっていたら、きっと今のような気持にはなれなかったと思います
半年間、お世話できたのも、ゆうが頑張ったおかげだと思います
「後悔」よりも「ありがとう」という気持ちで一杯です
ゆうもあの辛そうな痙攣から解放され、のんびりしているかな??
この半年間はいつ痙攣が起きるかわからないので、夜も熟睡はできなかった。
最後の1ヶ月間は寝た切りになったのと痙攣が頻発していたので、さらに気が抜けなかった。
その為か、私は3kg、じゅんは6kg体重が減った。
体重減りましたが、じゅんは標準体重になったので・・・・ある意味、健康的になりました。。。
週末の3連休に休暇もつけました。
休みの前半は私もじゅんも体調に波があり、ゆうが居たときと同じように
夜に目が覚めてしまったりしてたが後半になり、体調も回復してきた。
何人かに同じようなことを言われた
「1週間位は気が張っているので大丈夫けどでそれ以降、辛い気持ちが強くなる」
今日がちょうど1週間、このままの気持ちで落ち着くのか・・・・
さらに深い悲しみに落ち込むのか・・・・
どうなるかわからないが徐々にいつもの我が家に戻そう
それが、ゆうへの供養になるだろうし、喜ぶと思う
最後に改めまして・・・
沢山の方々から、ゆうへのメッセージ、及び私達への励ましのお言葉ありがとうございました