16年間のゆうの犬生、最後まできちんとブログに書いてあげようと思っていたので・・・・
書きます
ゆうの火葬が終わり自宅に戻りました
7/10から呼吸が荒くなり、7/11 AM1:40 亡くなりました
夜、荒かった呼吸が弱くなってきたのでじゅんが撫でてあげてたら、
また呼吸が荒くなった。
まだ頑張れる!と、ゆうは頑張っちゃってるのかな?と思い
もう無理しなくて良いよということで撫でるのをやめてしばらくしたら・・・・
伸びをするように手を伸ばして、静かに亡くなりました
2人で最後を看取ることができました。苦しむこともなく安らかな最後でした。
火葬は茨城県つくば市にある家族経営の「愛心ペットセレモ」さんにお願いすることにしました。
行く途中に、元気がない時でも連れていくと尻尾を振って喜んだ
大好きだった近所の川原に立ち寄った。
火葬前の最後のお別れです。
大好きだったけど病気で食べられなくなったお菓子を沢山、あげました
お気に入りだったクマ絵柄のタオル地マットとお菓子を一緒に火葬しました
爪、喉仏、尻尾の骨はわかるように分けてくれてました。
小さな爪まで綺麗に残ったのには感動
喉仏は仏様が合掌しているように見える、尻尾はワンコの顔に見えるなど、
丁寧に説明してくれました
じゅんと2人でゆうのお骨を拾いました。色がついている骨があったが、
これは薬を飲んでいると着くと
教えてもらいました。ゆうは沢山薬飲んで頑張ったからな?
最後に残った細かい骨は愛心ペットセレモの奥さんが
丁寧に素手で拾い集めてくれました。
ありがたかったです
愛心ペットセレモさんにお願いしてよかったです
自宅に戻ってきました。
49日までは自宅で供養してあげようと思います。
思い出すと悲しいですが、いつまでも落ち込んでいると、
ゆうも悲しいと思うので気持ちが落ち着いたら、心の中に居る、ゆうと一緒に
またキャンピングカーでくるま旅を再開したいと思います。
その日までちょっとだけ休憩!