ワンコの痙攣 10日目(皮下注射。自力で立ち上がる&元気一杯)

愛犬
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1/6 ワンコが突然の痙攣で入院・・・
1/9 ワンコの痙攣 治療開始4日目(一時帰宅) 
1/10 ワンコの痙攣 治療開始5日目(治療&検査で日帰り入院)
1/11 ワンコの痙攣 治療6日目(点滴のため、日帰り入院、軽い痙攣再発)
1/12 ワンコの痙攣 7日目(皮下注射)
1/13 ワンコの痙攣 8日目(日帰り入院で輸液点滴。明け方に軽い痙攣)
1/14 ワンコの痙攣 9日目(皮下注射。自力で歩くことが出来るようになった)

腎不全は完治する病気ではない、かつ腎不全が原因の尿毒症からの痙攣がいつおきるかわからないのと高齢なので、今後、キャンピングカーでの旅は無理だな。キャンピングカーでの旅ができなくなるのは残念だが、今まで北海道から九州まで一緒に楽しんできたので、今後はゆうのお世話に時間を使おう。
12年前はワンコと泊まれる宿なども少なく、気軽にワンコと旅をしたくて、キャンピングカーを購入した。夫婦だけならたぶん、買わなかったと思う。そんな訳で、本来の目的を果たせなくなったキャンピングカーを売却することも頭によぎったが(維持費もばかにならないので)、キャンピングカー乗るのはこの車が最後だと思うのと、自分でいろいろ改造して愛着もあるのでこのまま維持することにした。動かさないと調子悪くなりそうなので、週末に近所を走行するだけの状態だけどね・・・・

1/15(火)
AM 5時
 起床。
 まだ一発で立てないが、何度か手足をバタバタさせて自力で立てるようになった。
 自力で立ち上がり、尻尾振りながらひとりでサークル内を歩いている。
 1/6に痙攣が止まらず入院した際、もしかしたらもう立つことは難しいかもと先生に言われたが、
 痙攣前と同じように自力で立てるまで回復した。

AM 6時
 朝食をいつものように完食。その後、サークルで寝る・・・・
 今日も通院だが、昨日の雪で道路は積雪&凍結。医者に行けるだろうか。

AM 11時
 午前中はずっとサークルの中をひとりで歩いていた。元気はあるようだ
 道路の雪も大丈夫そうになってきたし、スタッドレスも履いているので、安全運転で病院へ。
 昨日と同じ皮下輸液注射。
 翌日は病院が休みなので、皮下注射の際に少量入れている、ステロイド剤を朝晩の1日分、処方される(飲み薬)
 もし、体調不良などになった場合は、休みだけど連絡OKと言われた

正午
 病院&注射はやはり嫌いなようで・・・帰宅後はサークル内でまったりと睡眠
 午前中、歩きまわって疲れた可能性もあるが。。

PM 6時
 腎臓サポート食、完食。

PM 7時?11時
 自力で立ち上がり、サークル内を歩いたり、寝たり・・・の繰り返し
 10日前が嘘のように元気

1/16(水)
AM 6時
 起床。
 痙攣はおきなかった。48時間、痙攣がおきていない。今までで一番、長い時間安定
 今日は病院休み。何もないことを願う。。。

痙攣もなく、気持ちよさそうに寝ている

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