1/6 ワンコが突然の痙攣で入院・・・
1/9 ワンコの痙攣 治療開始4日目(一時帰宅)
1/10 ワンコの痙攣 治療開始5日目(治療&検査で日帰り入院)
1/11 ワンコの痙攣 治療6日目(点滴のため、日帰り入院、軽い痙攣再発)
1/12(土)
AM 7時
ご飯完食
AM 9時
動物病院へ。今日は入院なしで皮下注射のみ。
2回(夕方と早朝)あった痙攣について報告。
万一、先生が不在時に大きな痙攣があった場合の対応を相談。
・痙攣をおさえる座薬を処方してくれた
・近くの別の動物病院を紹介してくれた
数値がよくなっているので、最初のような大きな痙攣がおきる可能性は低いとのこと。
でも、もしもの時の対応が2つ出来たのでちょっと安心
PM 3時
近くの空き地で胴輪の補助ありで2,30歩だが自分の手足で散歩
PM 6時
夕食も完食。今日は体調も安定している様子
背中に行った皮下注射の液が顔のほうに落ちてきたようで、口の下や周辺がプヨプヨしてきた
ハムスターが口に食べ物を食べているような顔になってしまったが、ゆうは大丈夫みたい
PM 7時?8時
サークルの中で何度も立ち上がろうとする。自力では無理なので補助すると
尻尾振りながら、少し歩いてまた寝る・・・を繰り返す。
そういえば、倒れる前はこの時間帯、自分の寝床である、サークルから
出たり入ったりして、満足したあとに落ち着いて寝ている毎日だった。
同じ行動をしたかったのか・・・1時間ほどで落ち着いて寝た
1/13(日)
AM 6時30分
起床。
先日から24時間、痙攣はおきなかった。1/6以降、自宅に居る時で一番安定している1日だった
体調安定している。
徐々に体に吸収されているので昨日よりはかなり小さくなったが、
皮下注射の液がまだ口の周辺にあり、ちょっと膨らんでいる。