老犬のキャンピングカーでの寝床

愛犬
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今年で15歳になった我が家のワンコ(ゆう ♀)

12年間、キャンピングカーで旅した際の寝床は助手席&運転席。

なぜかここが大好きで、後ろの広いところに寝床作っても自ら前に行ってしまう

年明けに行ったPICA富士吉田で、ちょっと問題が発生。

今まで助手席や運転席で寝ていても何の問題もなかったが、老犬になり

足腰も弱くなったのと体が硬くなったらしく、姿勢を変えようと椅子の上で

方向転換する際、椅子から足や手を踏み外して、落ちてしまった。

怪我の心配もあるので、今回の旅行から安全対策。

助手席と運転席の隙間に台を置いてビーズクッションなどで隙間を埋め、

その上にマット等を敷いて平らにした。


(助手席側)
見た目は良くないが、安全性は抜群によくなった。青いクッションは、”ゆう”のお気に入りでいつも
このクッションに触りながら寝てます。ちょっと汚れてる


(運転席側)
助手席と同じように足元を埋め、ハンドル下に体が入って動けなくならないように
クッションを入れて防止


足元に落ちなくなったのと、隙間を埋めたことにより広くなったので、のびのびと寝てます。

但し、欠点もあり!

車をすぐに動かせない 😐

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